変な夢を見た
夢の記録
2016年12月9日
富士山から砂が飛んでくる夢
自分は闘犬の様な犬とマンションの一室に入る。窓からは青空と富士山が大きく見える。
富士山の周りには煙のようなものが漂っている。それは砂だった。よく見ると富士山は欠けていて青空に浮いているような感じ。その綺麗な風景を収めようとカメラを用意するが、砂がこちらめがけて飛んでくる。
急いで窓を閉めるがすごい勢いで砂が窓にぶつかり、窓の隙間から少し入ってくる。そして砂の勢いで窓が開いてしまう。
慌てて窓を閉めつつ、カメラにレンズをはめるなどして撮影の準備をする。その時闘犬がどこからか外に出てしまい中に入れろという目でこちらを見て吠えている。このあたりで目が覚める。
印象的な夢だった。今までに見たことのないタイプの夢だった。
どういう意味があるのか?
自分の好きな作品の要約③
ストーリーの要約③
インターステラー
"その時地球は死にかけていた"
元NASAのパイロットだった主人公クーパーは娘のマーフ、息子のトム、亡き妻の父ドナルドと暮らし農夫をしている。
彼は凄腕のエンジニアでもあり、あらゆる機械を改造し自分の農業に役立てていた。そんな中彼の周りで不可思議な現象が起こり始める。
始めはマーフの部屋だった。彼女の部屋で本や物が勝手に落ち始めたのだ。 クーパーは彼女に全てを科学的に観測する様に教えていた。そして彼女はその現象からあるメッセージを導き出す。
始めクーパーは信じなかった。ただの偶然だと思っていた。 しかしまた異変が起こる。今度のそれは明らかにある座標を示していたのだ。
それは数年前に廃止されたはずのNASAの秘密基地だった。
そしてクーパーの運命は大きく動き始める。ここで行われていたのは人類を宇宙に打ち上げるという壮大な計画だったのだ。
"地球は近い将来生物が住めなくなる。空気中の窒素が増え、皆窒息する"
地球は文字通り死にかけていた。原因不明の作物病が流行り、あらゆる作物が枯れていった。それを回避することは最早できなかった。そして科学者たちが導き出した結論は「人類の移住先を見つけ、そこに移り住む」ということだった。
しかし宇宙に人類全てを宇宙に打ち上げるにはとてつもなく大きな宇宙船が必要だった。そのような事は実際不可能だった。ある前提を除けば…。
それは"重力の謎を解明する"ことである。
計画には2つのプランがあった。
Aプラン "重力の謎を解明"し、新たな移住先を見つけ現存人類を移住させる。
Bプラン 新たな移住先を見つけ、そこで現存生物の受精卵を孵化させ繁殖させる。つまり現存人類は全滅。
クーパーは現存人類つまり"自分の家族"を救うため、NASAの科学責任者ブランド教授の「重力の謎は解明間近だ」という言葉を信じ宇宙に旅立つ。
地球でもそうであったように宇宙でも不可思議な現象が起きていた。 理論上でしか存在しなかった"ワームホール"が出現していたのだ。それを通れば遠い宇宙まで一瞬で行くことができる。
そしてクーパーは"重力"と時間、また"崇高な使命"に翻弄され、宇宙の深淵へと漂流していく。果たしてクーパーは人類を救えるのか。
"重力と愛は時間を超える。ここに導いたのは俺たち自身だ!"
圧倒的なストーリー性。小難しい理屈を散りばめながらも最後はシンプルにまとめる潔さ。そして恐怖と不安を抱く宇宙の大きさ。宇宙冒険映画の金字塔ここにあり!
自分の好きな作品の要約②
ストーリーの要約②
宣伝するつもりで物語を要約してみます。
スターウォーズ新三部作(若干ネタバレあり?)
これはダースベイダーがなぜ暗黒面に落ちたのかを描く物語である。
ダースベイダーことアナキンは"フォースに均衡をもたらす者"つまり"銀河に平和をもたらす者"として予言され将来を期待されていた。
彼は若く、精神的危うさを持ちながらも光の騎士団"ジェダイ"に属し銀河の秩序を保っていた。
しかし着実に彼に暗黒面の魔の手が忍び寄っていく。
暗黒の騎士"シス"は遠い昔に滅びたと思われていた。だが密かに生き残り、銀河連邦議会に紛れ込んで徐々に実権を握っていく。そして銀河中を巻き込む大戦争を起こす。
アナキンは戦争の中で理不尽を感じ、また自分を認めてくれないジェダイに対しても不満を抱く。そんな中、毎晩彼は同じ夢を見てしまうようになる。
それは"大切な人が死んでしまう"夢である
それを回避するためにアナキンは藁をもつかむ思いでジェダイの長老に助けを求める。だが彼の答えは「運命を受け入れろ。執着するな」という彼にとってはなんの助けにもならない答えであった。
その時暗黒の騎士"シス"はこう彼に語りかける
「暗黒面の力ならお前の大事な人を救うことができる」
こうしてアナキンは怒りと欲望を力の源とする暗黒面に堕ちていく…。
旧三部作を遥かに上回る洗練されたライトセーバーのアクション。現代のCG技術を駆使した映像。そして英雄が堕ちていく悲壮感。SF映画の代名詞と言っても過言ではないスターウォーズのサーガここに始まる。
自分の好きな作品の要約
人に好きなものの魅力をうまく伝えられないので練習がてら書いてみます。
後から続々追加していきます。
ストーリーの要約
1.スターウォーズ旧三部作(ネタバレなし)
遥か昔、地球から遠く離れた銀河系は暗黒の帝国に支配されていた。それに抵抗する反乱軍もいたが帝国の力は圧倒的で苦戦を強いられていた。
そこに光の騎士団”ジェダイ”の生き残りであるルーク・スカイウォーカーが現れる。彼は修行を重ね、宿敵である”暗黒の騎士”ダースベイダーに闘いを挑む。しかし彼は闘いに破れ”衝撃的な事実”を知る。
ルークは傷つきながらも立ち上がり再びダースベイダーに立ち向かっていく。同時に反乱軍も銀河に自由を取り戻すべく帝国に最終決戦を挑むのであった。
端役さえも記憶に残る個性的で存在感のある全キャラクター。古臭さを感じない宇宙での戦い。そしてライトセーバーによるSFチャンバラは必見である。
この物語は正義と悪の闘いの話ではない。光と闇の調和の物語である。
Markdownのメリットについて
Markdownのメリットについての覚え書き
Markdownのことを友人から教えてもらいましたが、いまいち用途がわからないので少し調べてみました。
なぜMarkdownを使うのか?
- 互換性が高いから
- htmlを知らなくてもちゃちゃっと書ける
1.互換性が高いから
これに関して以下の記述を見つけました。
プレーンテキストゆえの高い互換性
Markdownは、一定の規則で書かれているだけのただのテキストです。これは、テキストが扱える全てのソフトウェアが、Markdown文書を容易に記述し、編集し、保存できることを意味します。フォントネームだのフォントサイズだのフォントカラーだの、余計な情報がついていないので、どこからどこへ渡しても、表示崩れを心配する必要がありません。
出自から明らかなようにメールでも送れますし、iOSのメモだろうがEvernoteだろうがGoogleカレンダーだろうが、WindowsだろうがMacだろうがLinuxだろうがPomeraだろうがDropboxだろうがお構いなしです。
http://wbtmiu.hatenablog.com/entry/2014/04/27/195544
はてなブログやTumblr、プログラマに人気のGitHubなど、多くのWeb サービスなどがこのMarkdownに対応していたり、Movable TypeやWordPressなどもMarkdownで記事を書くことができるのと、Markdownに対応したテキストエディタなどは、HTMLに変換して書き出 したりなどもでき、ツールやサービスが揃ってきたので使いやすくなっている。
たとえば、文章をふつうにテキストだけで書き残しておくより、Markdownで書いておくことで、いろいろな使い方に対応していったり管理していったりがしやすいのだ。なので、このMarkdownで書いていく環境を整えたいと思ったのだ。
http://www.mycupoftea.cc/archives/2015/02/09/text_editor.html
とりあえずMarkdownで書いとけば応用が効くということですね!
2.htmlを知らなくてもちゃちゃっと書ける
この文章もMarkdownで書いていますが本当に簡単です。余計なことを考えずに文章を書けるって良いです。記述ルールもわかりやすいです。
まとめ
Markdownって素晴らしい!!!!!!!!!!!!!!
島根旅行について
なぜ島根旅行を楽しめたのか
なぜ私が島根旅行を楽しめたのか書いていきます。
面白かった点
- ずっと乗りたかった寝台列車に乗れた。
- ゆったりとした雰囲気が良かった
- 見えない世界の存在を感じた
1.ずっと乗りたかった寝台列車に乗れた
寝台列車最高でした。何が一番良かったというとぼっーと外を眺めながら移動できたことです(笑)
夜景が綺麗というわけではありませんでしたが、流れる景色を見ながらお気に入りの音楽を聴くのは非日常的でセンチメンタルな気分になれました。
12時間の長旅でしたが、私にはあっという間でした。
2.ゆったりとした雰囲気が良かった
出雲大社に行ったのですが、有名観光地なのにあまり街に気合が入っておらず私は好感が持てました(笑)
移動は主に電車で、ゆっくりと移動し、窓から見える田園風景がのどかで私の理想的な風景でした。また宍道湖もきれいでした。
3.見えない世界の存在を感じた
これが島根に魅力を感じた一番のことです。
島根は神話の郷ということもあり、数々の神話ゆかりの場所があります。 それら全部を訪れたわけではありませんが、私は見えない世界の存在を感じることができました。
「これは神が力比べのために投げた岩だ」
「あの山は神が引っ張ってきた」
「この神社は日本の夜を守っている」
などの神話が残っている場所があるのですが、本当にそんなことがあった様な変な岩や山があります。 また私は宍道湖で見た夕日が忘れられません。 あのオレンジ色の夕日は忘れることができません。何かが私の心の中に入ってきました。ちなみに宍道湖の夕日は「日本の夕陽百選」に入っているらしいです。
まとめ
島根また行きたいです!!!!!!!!!!!!!